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似顔絵の描き方講座!道具編「おすすめの練り消しゴムと使い方」イージークリーナー

どうも! イトウデザイン 代表 似顔絵イラストレーターの群馬くん(伊藤高徳)です。

似顔絵を描くのに必要な道具を、ひとつずつ詳しく説明シリーズ第二弾!

今回はおすすめの練り消しゴムについて解説していきます!

ユーチューブ動画もご覧ください!

文章と写真でしっかり確認したい方は是非最後までみてください!

 

なぜ「練り消しゴム」を使うのか

おすすめの練り消しゴムを説明する前に、

そもそも、似顔絵ではなぜ普通の消しゴムを使わずに、練り消しゴムを使うのかを説明します。

 

絵をあまり描いたことの無い人には、「練り消しゴム」というのは、小学生がケシカスを集めて自分で作るものだと思ってますよね!笑

私も実際小学生の頃作ってましたし、絵を習うまではそう思ってましたし、似顔絵の現場でお客さんに「その粘土みたいなのはなんですか?」と不思議がられます。

練り消しってなんのために存在しているのか・・

実は、練り消しゴムは絵を描くための道具なんです!

消すだけでなくて、デッサンでは、鉛筆の色を、練り消しで軽く叩いて、薄くして、光を表現したり 練り消しを使って絵を描くことができます。

鉛筆だけで表現する場合には、絵描きに必須のアイテムです。

しかし、似顔絵師としての使い方はシンプルで、「下書きを消す」この一点のために練り消しを使います。

 

練り消しゴムのメリット

練り消しゴムのメリットはこの二つです。

1・まず一つ目は、「消しカスが出ない」 ということです。

練り消しは、鉛筆の芯を全体で取り込むので、けしカスが出ません。

その代わり、どんどん黒くなっていって、最後には真っ黒になって使えなくなります。

けしカスが出ないと、似顔絵の現場を汚すリスクがなくなります。

現場で練り消しを忘れて、普通の消しゴムで消したりすると、現場がけしカスだらけで大惨事になります 笑

このけしカスが出ないというメリットは、似顔絵師にとって、とても大きなメリットです。

 

2・二つ目のメリットは、「消すのが早い」ところです。

練り消しゴムは、粘土のような形状なので、消しゴム全体を使って広い面積を消すことができるので、

普通の消しゴムよりも断然に早く 下書きを消すことができます。

似顔絵師は15分ほどで、似顔絵を完成しなければならないので、この「スピード」は大変大切です。

多くの似顔絵師が時間短縮は意識して絵を描いています。

なので、この練り消しゴムは、似顔絵師にとって必須アイテムです!

 

 

練り消しゴムのデメリット

そんな練り消しにもデメリットがあったりします。

といっても大したことはないのですが、詳しく解説してみたいと思います。

 

・デメリット一つ目、「消す力が弱い」

消すのが早いって行ってたのに消す力弱いんかい!って思うかもしれませんが、

絵を描く上ではあまり問題ではありません。

字のような、くっきりした線は、消すのが難しいですが、線を消す前提で描いた、軽い下書きなら一瞬で消すことができます。

デメリットといっても、絵描きにとってはデメリットとも言えないような内容です。

 

・デメリット二つ目、筆箱の中が汚れる

練り消しは、練り消し全体で、鉛筆の黒鉛を取り込んで消します。

なので、使っているうちに、どんどん黒くなって、ベタベタしていきます。

このベタベタな状態で筆箱に入れて持ち歩いていると、黒くなった練り消しが 他の画材にくっついて汚れてしまいます。

私が動画や写真などで道具紹介するときによく汚れているのはこのせいです(^^;;

買ったときについてくる ビニールに包んで保管すれば大丈夫ですが、

すぐビニールはどっかに行って無くしてしまいます(私だけかもですが)

 

 

おすすめの練り消しゴム!

練り消しゴムがいかに似顔絵師に必要な道具なのかわかっていただけたと思います。

デメリットも多少ありますが、敢えて言えば程度なので、ほぼデメリットは無いです。

ということで、おすすめの練り消しゴムはこちらです!

「バルコニーアート イージークリーナー」

色々な練り消しゴムを使ってきましたが、これが一番良い練り消しゴムです。

他の練り消しより、どこが優れているのか解説します。

 

イージークリーナーのいいところ

1、程よく硬い

安いものだとグニャグニャで使いづらいことがありますが、イージークリーナーは程よい硬さで使い心地が抜群です。

 

2、粉っぽくない、水彩に影響しない

安い練り消しだと、粉っぽくて画用紙に薄く練り消しが残ってしまうことがあります。

すると、ペン入れしてから水彩絵の具で色をつけようとすると、練り消しの粉が水を弾いて、水彩がうまく塗れないことがあります。

イージークリーナーではそのようなことなく、綺麗に消すことができます。

 

イージークリーナーの良いところはこんな感じです。

デメリットとしては1個200円と、普通の練り消しより高いというのがちょっとネックです。

高いのはやだなーという人は、安いやつを試してみるとよいと思います。

一番いいやつがいい!という方はこれ一択だと思います!

 




 

それでは実際に練り消しゴムはどのように使うのか、詳しく解説します!

 

これがイージークリーナー!

 

包装ビニールを取っても中にもう一枚ビニールが

この2枚目のビニールは、練り消しを仕まう時に巻いて保管できるので、捨てずにとっておきましょう!

 

練り消し本体!

 

そのまま使ってもいいけど、使いやすいように練ります。

 

ねりねり

 

こんな感じで、使いやすい大きさにします。

 

それではこの群馬くんの下書きを消してみましょう!

 

練り消しは全体で消せるので、消すスピードが早い!

もちろんけしカスも出ません。

 

けしカスは出ませんが、このように黒くなります。

 

黒くなると消し辛くなってくるので、練り練りすると消す力が復活します。

 

新品なので、これくらいじゃまだまだ黒くなりませんが、

使っていくと全体が真っ黒になります!

使い込んだやつと比較

 

真っ黒になると、消す力も弱くなって、さらにベタベタして手や画用紙に張り付いちゃうようになります。

そうなってきたら捨ててください。新しいものに交換です。

 

 

保管する時は、放送されてたビニールに巻いて筆箱へ!

 

こうすると他の画材に引っ付いて汚す心配がありません。

 

とここで、練り消しのデメリット

消す力が弱いとはどういうことなのか検証してみます。

字をくっきり描いてみました。

 

練り消しで全力で消していきます。

 

写真だとわかりづらいですが、筆圧で紙がめり込んでいて、その隙間の鉛筆の残りは取れませんでした。

 

消す前提の絵の下書きなら問題ありませんが、くっきり描いた線は消すことができないので、

力を入れすぎないように気をつけましょう。

優しくさらっと描いて、ペン入れしたらすぐ消せるようにしましょう。

 

 

以上です!!

練り消しゴムの解説を徹底的にやってみました!練り消しゴムは一般的にはデッサンの道具なので、

似顔絵師という視点での「練り消しゴム」の説明をここまで詳しくしたのは世界初なんじゃないでしょうか(笑)

初心者にもわかりやすいように他の道具の説明も続けていきますのでお楽しみに!

 

最後まで見ていただきありがとうございました!( ̄▽ ̄)

 

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