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似顔絵の描き方講座!道具編「おすすめの筆ペン」

どうも!似顔絵イラストレーターの群馬くんです。

似顔絵の書き方講座、道具編ということで、今回もおすすめの道具一つを詳しく解説していきます。

超初心者の人が、プロの似顔絵師になれるレベルまで、僕の持っている知識を全てこのブログで書いて行こうと思います。

今回は「似顔絵師におすすめの筆ペン」の解説です!

この筆ペンは、似顔絵を描くなかでもかなり重要な道具です。

この筆一本でも語りたいことが山のように出てきましたので、長くなってしまいましたが、大切な画材なので、全てみていただけたらと思います。

その前提から詳しく解説していきます。

ペン入れとは

私がペン入れに使っているおすすめの筆ペンを解説する前に、ペン入れとはなんのか解説します。

似顔絵が出来上がる大まかな流れは

1、えんぴつで下書きをする

2、黒いペンで、清書する
(この段階を「ペン入れ」と言います)

3、絵具で色を塗って完成

大まかにこの流れですが、似顔絵を描く流れはこの3段階です。

この2番目がペン入れと言われる作業です。

 

ペン入れの重要性

ペン入れで完成になる「白黒似顔絵」

色を付けずに、この段階で販売する場合もあります。

色を塗らない分早く描けるので、多くのお客様に喜んでいただきたい似顔絵イベントなどでは

白黒似顔絵としてお描きすることもありますし、安く描いて欲しいというお客様には、白黒似顔絵で販売させていただくこともあります。

なので、白黒の段階でも、お客さんに販売することができるクオリティーであることが大切

色でごまかしはききません(^^;;

上手い作家は白黒の段階で超絶うまいです!

と、この重要な工程で使用しているのが「おすすめの筆ペン」です!

 

ペン入れをする画材に求められる機能

この重要なペン入れをするために、どんなペンを使うべきなのか、

似顔絵師として、求められる機能はなんなのか!考えてみました。

1、水に溶けない

これは水彩絵の具を使っている人は必ず確認しないといけません。

どんなに描きやすいペンを見つけたとしても、色を塗る時に、水に溶けてしまっては絵が台無しになります。

必ず「耐水性」のものを探しましょう!

 

2、描き心地

耐水性を踏まえた上で、自分の使いやすい 描きやすいペンを探すことをおすすめします。

線がきれいに引きづらかったり、ものによってかなり書き味は変わってきます。

 

3、早く描けるかどうか

インクが乾くのが早いと、描いたらすぐ練り消しで下書きを消して色塗りに取り掛かれるので、インクの乾きの速さも重要です。

さらに筆ペンのように、線の強弱がつけられると、ペンを持ち替えなくても、一本で、細い線から、太い線まで、表現できるので、時間短縮になります。

あと、早く描く際に、かすれないでインクがちゃんと出るのか、というのもチェックしたいところです。

 

4、できれば安く

ペン入れの筆はインクがガンガンなくなっていきます!^^;

いちいち本体ごと買い替えないといけない物だと、かなりお金が掛かります。

安い筆ペンなら良いかもしれませんが、大抵それなりにするので、かなり痛いです。

なので、本体とは別で、インクだけ入れ替えることができるペンがおすすめです!

 

 

おすすめの筆ペン!

と、ここで、やっと僕のおすすめする筆ペンのご紹介です!

あくまでも、おすすめなだけで、ペン入れの道具は作家によって全く違います。

先ほど説明した「ペン入れに求められる機能」を満たしていればどんなペンでのOKです。(満たしていなくても好きなペンでOKなんですけど)

ということで、僕のおすすめする筆ペンはコチラ!

商品名 墨液ぺんてる筆 XFP6L 中字 黒

名古屋では主流?

僕が所属していた大手似顔絵プロダクションでは、ほぼ全員これを使用していました!

 

墨液ぺんてる筆の メリット

この墨液ぺんてる筆のメリットを詳しく解説します!

 

・インクが乾くのが早い

インクの乾きの速いので、ペン入れしてすぐ消しゴムで下書きを消して、色塗りに入れます。

もちろんインクを出しすぎてしまうと、消しゴムでインクがかすれちゃったりするので、インクの量は注意で、その感覚は経験しないとわからないかもです。

 

・乾くと水に溶けない

乾くのが早く、乾いた状態だと水に溶けなくなる耐水性があるので、水彩を塗っても全く問題ありません。

しかしながら、インクを出しすぎると、上手く乾かずに、その上に水彩を塗った場合は大惨事になるので注意!

このへんのインクの調整は、初心者の方はとても苦労すると思います・・

 

・描くのが早くなる

細い線から太い線まで、強弱の幅がすごく広く描けるので、この筆1本で、色々な線が引けます。

ペンを持ち替える手間がないので、その分早く描けます。

インクの出がいいので、太い線を勢い良く描いてもかすれないで描くことが可能です。

(インクの量を調整できるので、逆にかすれさせることもできます)

 

・インクカートリッジが交換できるので経済的

本体はそれなりのお値段ですが、インクも別売で売ってますので、少し安く買うことが出来ます!

インクの量も、他の筆ペンに比べるとたっぷり入ってる印象なので、結構長く使えます。

 

 

墨液ぺんてる筆の デメリット

メリットだらけ!最高の筆ペンじゃないですか!

と、言いたいところですが、

実はこのメリットは、デメリットともなります・・・😭

長所と短所は表裏一体、これがこの世界の真理なのではないでしょうか。

ということで、デメリットを説明していきます

・慣れるまでは超絶使いづらい

いきなりすごいデメリットきました(笑)

メリットの話で、「極細の線から極太の線まで描けるよ!」って言いましたが、

これは裏を返せば、「一定の線が引きづらい」ということです。

プロッキーやマッキーなんかだと、力を入れても入れなくても一定の線が描けますよね、

でもこの筆ペンだと、ちょっとの力加減で線の太さが全く変わるので、めちゃくちゃ難しいです😅

もうこれは慣れるまで、練習するしかありません・・・この筆ペンで一定の線が描けるようになったら

どんな線でも描くことができますので、頑張りましょう😅

といっても一定の線を書くのにはコツがあるので、後半で解説します。

 

・インク量の調整が難しい

インクカートリッジ部分を手で握るとインクが補充される仕組みになっているのですが、

力を入れすぎるとインクが出過ぎて大惨事になり、インクがなくなってくると、結構力を入れないとインク出てこなかったり、と思ったら出過ぎたり、と なかなか一筋縄ではいきません😭

僕も使い始めて9年くらいになりましたが、今でも出しすぎたりすることがあります・・・

インクが出過ぎると、絵が汚くなっちゃったり、インクが乾かなくて 練り消しで汚くなっちゃったり、色塗りでインクが溶け出しちゃったりと大惨事が多くあります。

これも慣れるしかないです😅とにかく使いまくって練習あるのみです。

 

デメリットは以上です!

 

正直なところ 初心者にはかなりの難易度・・・

長所と短所は表裏一体、ものすごくメリットが多きい分、副作用が半端ない感じですね😅

僕も似顔絵師になるための修行中には、大変苦労しました・・でも先輩方がおすすめしてくれたこの筆のメリットを信じて、練習したおかげで今使いこなすことができてます!

もちろん無理して使う必要もないので、自分に合ったペンを探すのは否定しません。

プロッキーでめちゃうまく描く人もいますし、コピックもかなり使ってる人多いです。

このメリットデメリットを参考に、探してみるのも良いかもしれません。

(僕はこの筆ペンしか使っていない感じで言いましたが、もちろん色々試しました。でもやっぱこれが一番自分に合ってるかな、と思っていまでも使っています)

まあ・・とにかく僕はおすすめなので、難易度は高いですが、メリットを信じて一度チャレンジしてもらえると嬉しいです!

 

 

「墨液ぺんてる筆 XFP6L 中字 黒」の使い方

この墨液ぺんてる筆はなかなか癖のある使い方なので、具体的な使い方を詳しく解説していきます!

1、開封

2、インクのセッティング

3、インクの出し方

4、持ち方 線の描き方

5、蓋をして保管

6、インクの交換方法

 

 

「墨液ぺんてる筆 XFP6L 中字 黒」練習方法!

1、短い一定の線を引く練習

2、長く一定の線を引けるように、線の練習

3、線をつなげる練習

4、顔を描きまくる

 

綺麗な線が描けるようになると、綺麗な絵が描けるようになります!

使いこなせるまで練習あるのみです!

長くなってしまいましたが、この筆一本ですが、僕の似顔絵師人生の中で、大変重要なアイテムなので、

詳しく説明させていただきました!

今後も似顔絵に重要な画材を詳しく解説していきますので、この後もお楽しみに!

最後までみていただきありがとうございました!(^○^)

 

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