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似顔絵の描き方講座!似せるコツ編♯3「配置で似せる!」

どうも!

似顔絵イラストレーターの群馬くんです。

いよいよ似せるコツ第三回目は「配置で似せる!」ということを解説していきます。

正直似顔絵はこれが一番大切だと思ってます。

この考えをしっかり自分に落とし込むことができれば、似顔絵をほぼ理解したようなものです!

 

似顔絵の超基本「配置で似せる」とは

 

パーツを細かく似せるのではなく、どこに置くのか(配置)の方が重要

 

パーツが同じでも、配置を間違えたらそれだけで別人になってしまう!の図

配置で似せるというのは、

顔のパーツを配置することで、似せられるという考え方です。

ついつい似顔絵を描いていると、パーツの形に囚われがちです、

例えば、この人は垂れ目で、鼻が高くて、口がおちょぼ口、釣り上がった眉毛、というように、それぞれのパーツをどれだけ似せてしっかり描いたところで、

そのパーツの配置が間違っていたら、別人になってしまうということです。

逆に、パーツをしっかり描き込まなくても、配置さえ合っていたら、似る!

「木を見て森を見ず」になってませんか?

一度意識してみてください。

 

 

顔のパーツ 配置パターンを覚えると早い

 

前回では「標準顔」を細かく分析してして、

「標準からのズレを見つけて、その人の特徴を捉える」

というお話をしました!

この考え方が特徴を捉える上で基本です。

でも、パーツごとに一個一個、比べていたら似顔絵を描くのにめちゃめちゃ時間がかかります。

なので、これを直感的に捉えられるようになる方法が

「顔の配置パターンを覚える」ことです。

英語学習で例えると、英単語で覚えるよりも、文で覚えた方が早く身につく、みたいな感じです。

人の顔のパーツを一つ一つ分析するのでは無くて、

パッと見で顔のパターンを見抜く事が出来れば、絵を描くのも早くなります!

 

 

 

顔のパーツ 配置パターン

主なパーツ配置タイプ 4パターン

⭐️顔のパーツが下に集まってるタイプの人は カエルのイメージに近いので、カエルタイプ

⭐️顔のパーツが上に集まっていて、顎の面積が大きい モアイタイプ

⭐️顔のパーツが中心に集まっている こけしタイプ

⭐️顔のパーツが外側にある ヒラメタイプ

この4タイプを覚えとくだけでも、

一つづつ特徴を捉えるより、パッと見で特徴を捉えられるようになるのでおすすめです!

あくまで英単語が分からなければ、英文も理解できない様に、

各パーツの標準値を理解した上で、英文のように、

配置パターンで覚えると、尚早い、といったイメージです。

結局は前回説明した、標準顔を理解していないと、できないことだと思います。

 

自分のパターンを増やそう!

先ほど仮で、代表的な4パターンのパーツ配置を説明しましたが、

それ以外にもいくらでも配置パターンはあります。

例えば

・面長でつり目だったら、狐タイプとか

・目が離れてて、顔のパーツが下に集まってる人は、タヌキタイプとか

こういったのは、自分のイメージによる配置パターンなので、

決まりはありませんが、こういった感じです。

慣れてきたらどんどん自分の中に「顔のパーツ配置パターン」を増やしていきましょう!

そうすれが、パッとその人を見て特徴を捉えられるようになってきます!

 

配置を意識して、ざっくり似顔絵解説

モデル おかずクラブ

配置で似せるという説明で、

分かりやすくて対象的なお二人!

よく配置で似せるという説明で使わせていただいてる「おかずクラブ」のお二人です。

 

同じぽっちゃりで丸顔なのに、全くタイプの違う対照的な特徴です。

 

⭐️オカリナさんは、とても目が離れた ヒラメタイプ

⭐️ゆいぴーさんは、顔のパーツが中心に集まった コケシタイプに分類されます。

 

こんな感じ

パーツをしっかり描かなくても、配置がしっかりと特徴を掴んでさえいれば、似ます!

これが配置で似せるということです。

どんなにパーツをしっかり描き込んでも、この配置がミスっていると、似ることはありません。

なので似顔絵を似せるのに、1番大切な考えが、「配置で似せる」という概念なんです!

 

配置で似ることを確認したら、パーツや絵のディティールをしっかり描き込んであげると、しっかり似た似顔絵になります!

 

完成がこちら!

だいぶ前の作品なので、毒々しいしく描いてます(笑)

いまならもっと可愛く描きます(^^;;

 

このように、まず、初めにパーツの配置だけでしっかり似せることができるからこそ、

描き込むことで更に似る、という感じです。

「 配置が似度の8割!

「 描き込みで上がる似度は2割! 」

※個人の感想です

どんなに絵が上手くても、配置で似せるということを理解していなければ、2割くらいしか似ない!

そんなイメージで、それだけ配置で似せるということは大切な概念です。

配置さえ似ていたら、パーツをシンプルに可愛く描いても似るし、

配置で似せるということが似顔絵の全てであると言っても過言ではない!と思ってます。

 

 

まとめ

色々と解説しましたが、簡単にまとめると

⭐️基本は「標準顔」からのパーツのズレから「特徴」を捉える

⭐️配置のパターンを覚えると、特徴を捉えるのが早くなる

⭐️配置で似せられるのが8割 描き込みで似せれるのは2割

⭐️とにかく配置で似せることが全てである

似せるコツ1から、この3までが、似顔絵で1番大切な部分です。

ここをしっかり理解することが出来れば、似顔絵を理解した!と言っても過言ではありません!

とはいえ、まだまだ細かい部分でのコツはいっぱいあるので、

まだまだ似顔絵のコツシリーズは続けていこうと思いますので、

また次回もお楽しみにしていてください!

最後までみていただきありがとうございました!

それではまた!

 

 

 

 

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